この記事を読んでいるあなたは、YouTubeチャンネル「メンズ脱毛チャンネル」の評判や、動画内で紹介されているクリニックが本当に信頼できるのかを知りたい方だと思います。

しかし実際に調べてみると、具体的な検証や第三者視点での分析はほとんど見当たらず、「判断材料が足りない」と感じているのではないでしょうか。

そこで本記事では、彼と同時期から脱毛情報を発信し、これまで1,000件以上の相談を受けてきた私・剛毛男爵が、実際の相談者の声、医師から得た知見、公開情報をもとに、

メンズ脱毛チャンネルがどのような判断基準で情報発信・クリニック選定を行っているのかを整理していきます。

先に結論だけ知りたい方はこちら。

メンズ脱毛チャンネルで紹介されているクリニックが向いている人

・できるだけ安く医療脱毛を受けたい人
・「ジェントルマックスプロプラス」を導入している院を基準に選びたい人

逆に、向いていない人

・脱毛効果を最優先したい人
・情報の正確性や判断根拠を重視したい人

メンズ脱毛チャンネルの概要

運営者は加藤 慧汰(けいた)さん。医療脱毛に関する体験談や比較情報を中心に発信しているYouTubeチャンネルです。

メンズ脱毛チャンネル 運営者

2025年10月14日時点で確認できるチャンネル情報は以下の通りです。

  • 登録日:2019年12月25日
  • チャンネル登録者数:約1.04万人
  • 動画本数:約1,820本
  • 総再生回数:約583万回

参考として、私は2020年4月から脱毛情報の発信を開始し、現在もX(旧Twitter)を中心に活動しています。

投稿履歴の変遷

初期〜中期(〜2023年初頭)

初期は自身の脱毛体験をもとにした投稿が中心で、徐々に看護師・医師から得た知識を踏まえた解説型の内容が増えていきました。

この時期に動画内で言及・紹介されていた主なクリニックは以下です。

  • レオクリニック(現在は動画・説明欄で確認不可)
  • クレストスキンクリニック
  • Aya beauty and family clinic

後期(2023年3月〜現在)

この頃から、動画内および説明欄で紹介される提携クリニックが変更されます。

  • クリニックゼロプラス(高田馬場・池袋)
  • クレオビューティークリニック(大阪)
  • カノアクリニック(福岡)

一方で、それまで紹介されていたクレストスキンクリニックやAya beauty and family clinic、レオクリニックは、明確な説明がないまま説明欄から削除されています。

現在の動画では、

  • ジェントルマックスプロプラスは最強の脱毛機
  • 大量導入しているクリニックは通いやすく優良
  • 機械が良く、価格が安いことが重要

といった、分かりやすい基準でクリニックを評価する傾向が見られます。

提携クリニックが変更された理由について、本人からの詳細な説明はありません。ただし、「以前推していたクリニックが説明なくリストから消えた」という事実だけは確認できます。

では、メンズ脱毛チャンネルはどのような判断基準を優先しているのか

結論から言うと、「機械名」と「価格」を最優先し、その裏にある運用条件までは踏み込んでいません。

それを最も端的に読み取れるのが、次に紹介する「ある質問」でした。

メンズ脱毛チャンネルで封殺された質問とは?空冷装置に関する真実

ジェントルマックスプロプラスの空冷とDCDガスの違い

脱毛機器がクリニック選びにおいて重要である点については、私もメンズ脱毛チャンネルと同じ認識です。
特に「ジェントルマックスプロプラス」は優秀な機種であり、多くの動画で推奨されています。

一方で近年、この機器の冷却方式について、本来のDCDガスではなく「空冷装置」を使用するクリニックが増えています。
冷却温度にはおおよそ20℃前後の差があり、この違いが出力設定や脱毛効果に影響する可能性があります。

そこで私は、空冷装置を採用しているクリニックと提携しているメンズ脱毛チャンネルに対し、以下の質問を投稿しました。

実際に投稿したコメント


いつも参考にさせていただいています。
一つ気になることがあるのですが、ジェントルマックスプロプラスを使用しているクリニックで、DCDガスではなく空冷装置を使用している場合の脱毛効果について、どのようにお考えでしょうか?
冷却温度の違い(DCDガス -26℃前後 / 空冷装置 0℃程度)により、出力設定に制約が生じたり、結果的に必要回数が増える可能性はないのでしょうか。
視聴者が判断する材料として、この点についてのご見解をお聞かせいただけると幸いです。


該当動画はこちら

空冷装置に関する質問コメント

このコメントに対して返信はなく、第三者のアカウントから確認したところ、コメント自体が表示されない状態になっていました。
結果として、ブロックされた可能性が高いと判断しています。

念のため、上記リンクから該当コメントが表示されるか確認することも可能です。

封殺されたのは剛毛男爵だけではない

その後、私のX(旧Twitter)上の匿名相談でも、同様の報告が複数寄せられました。


空冷装置の件を質問したところスルーされ、別アカウントで確認すると動画自体が見られなくなっていました。

相談元

第三者からの報告

このことから、特定の人物を識別してブロックしているというより、質問内容そのものが扱われていない可能性が高いと考えられます。

 

この現象が起きた理由を、少し整理してみます。

 

空冷装置に関する質問に答えるということは、提携しているクリニックの施術条件や限界に言及する可能性を含みます。

もし冷却方式によって出力や効果に差が生じると認めれば、「同じジェントルマックスプロプラスでも実力差がある」という前提を示す必要が出てきます。

その結果、「機械が同じならどこでも同じ」という分かりやすい判断基準は成立しなくなります。

つまりこのテーマは、発信上、答えづらい論点になっていたのではないかと推測されます。

メンズ脱毛チャンネルにおける空冷装置の見解

後日、メンズ脱毛チャンネル側から、動画内コメントとして以下の見解が示されました。

空冷装置に関する公式見解

メーカーであるキャンデラ社が、DCDガスと空冷装置は冷却効果が同等であると公式に明言しています。
どちらを使用しても、レーザー出力に差をつける必要はありません。

要約すると、「冷却温度に差があっても、脱毛効果に差はない」という立場です。

ただし現時点で、この主張を裏付ける学術的な検証結果は公表されていません

私はこの点について、クレストスキンクリニックおよびAya beauty and family clinicの院長に直接確認し、
現場での運用状況と関連する論文資料を踏まえた見解を聞いています。

その結論は以下の通りです。

空冷装置ではDCDガスと同等の高出力施術は難しい。
空冷装置とDCDガスが同じだと言えるのは、そもそも出力を上げていない運用をしている場合である。

より詳しい技術的解説については、以下の記事で整理しています。


【専門家解説】DCDガスと空冷装置の違いと脱毛効果

参考までに、クレストスキンクリニックおよびAya beauty and family clinicは、かつてメンズ脱毛チャンネルでも推奨されていた、脱毛効果を重視する姿勢が明確な医療脱毛クリニックです。

大事なのは判断基準

脱毛クリニックを選ぶ基準は、人それぞれです。

価格、通いやすさ、サービス内容、痛みの少なさ。何を重視するかは、価値観によって変わります。

実際、メンズ脱毛チャンネルが現在推奨しているクリニックを見ると、
判断軸はおおむね次の点に集約されます。

  • 価格が安いこと
  • 料金体系が分かりやすいこと
  • ジェントルマックスプロプラスを導入していること
  • 通いやすさ

これらの基準自体が間違っているわけではありません。

ただしそれは、「何を最優先するか」という価値観の違いです。

私が一貫して重視しているのは、もっと単純な点です。

  • 十分な出力が出ているか
  • その出力を安全に支える機械の運用ができているか(今回の冷却はその中の一部です)
  • その条件を毎回、再現できているか

この前提が崩れた瞬間、どれだけ有名な機械を使っていても、どれだけ分かりやすい説明がされていても、脱毛の効果は出ません。

この記事で伝えたかったのは、

「どのクリニックが正解か」
「誰の言っていることが正しいか」

という話ではありません。


脱毛の本質は何か。その本質を、どの判断基準で見ているのか。

そこに目を向けてほしい、ということです。

私は「俺を信じろ」とは言いません。

ただ、これまで私は効果を出すために避けて通れなかった判断基準は、すべてまとめております。

一度それに触れた上で、

より信じられる発信者を探すのも、
医師やクリニックの説明を見直すのも、
自由です。

もし、

  • 脱毛効果を最優先したい
  • 情報の前提や根拠まで含めて判断したい
  • 誰かの結論ではなく、自分の基準を持ちたい

あなたがそう感じたなら、以下の判断基準の全体像を参照してみてください

脱毛選びで絶対に失敗しない方法を知る

 

 

……とはいえ。


どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしても楽に、おすすめクリニックだけ知りたい人

いると思います。

正直に言うと、下に置いているのは私が提携しているクリニックです。

「お前も案件やん」と思った?

うん、そうです。

だからこそ、
信じられると思った人だけ使ってください。

もし、私の判断を信用できないと感じたなら、この記事で触れた原理原則だけ持って、自分で探しに行ってみてください。